地域コミュニティの要は、不燃物・資源ステーション
今朝は二葉町町内会の資源・不燃物ステーション設置の日です。荒木三芳副会長の指導の下にまだ暗い午前6時から、下知コミュニティ・センター前で行われています。
段ボールも、段ボールと雑紙に分類され、瓶類も透明・青黒・茶と細かく分類されているので[高知方式]と言われています。
いくら行政が決めて町内会に号令をかけても町内会が実行力がないと出来ません。30年来高知市では履行できていることが凄いと思います。
二葉町ではそれが実行し続けていることが凄いと思います。世話役の荒木さんは大変であると思いました。
まさに地域コミュニティの要です。月に1度町民同士の顔合わせになるし、なにより町内が綺麗になりますから。
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