
このところ父(96歳)の体調がいいようです。血液検査でも、クレアチリン値が「2・13」と小康状態となり安定してきました。
ところが、昨日夕方シャワーをしたらしく、風邪を引いたようです。「声変わり」していました。
早速植田一穂先生に診察いただいたところ「風邪ですね。喉が腫れています。腎臓に悪影響を与えない風邪薬や、抗生物質を出します。」とのことでした。
風邪薬、抗生物質、トローチ、うがい薬などが処方されました。超高齢者は僅かな体調の変化で重篤になりやすいので要注意です。運動は構わんといいますので、介護予防通所リハビリへは元気で行きました。母(90歳)は朝から1日ディへ行っています。

コメント