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古い車であるし、父が背が低いこともあり、車のドアが「凶器」になる可能性があるとは気が付きませんでした。
助手席から父(96歳)が出て、ドアを閉まる時、ときどき顔に当たりそうになります。怖いので最近はドアの開閉は立ち会って行うことにしています。ドアの先端が鋭角になっています。
2015.11.17 社会問題一般, 健康問題, 福祉の問題, 健康・体の問題 | 固定リンク Tweet
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