父(96歳)の年内最後の診察と点滴に行きました。
父(96歳)の付添で植田医院で診察と点滴を受けました。貧血予防の注射もしました。さすがに大晦日の12月31日は患者も少なめでした。
でも患者には年末も休日も、お正月も関係ありません。植田医院さんには感謝です。
「96歳の超高齢者で慢性腎不全で、透析にならず健康を維持していることはたいしたものです。今年も頑張りました。来年もこの調子で頑張りましょう。」と植田一穂先生に言われました。
年明けに植田先生が学会で父の事を報告されるようなので、父の食生活や運動療法などをまとめ資料としてお渡ししました。超高齢者の両親の元気さに負けず、わたしも早く体調回復したいものです。
この調子なら今晩は紅白見ずにだらだらと録画を見て、お酒を飲んでぐうたらすることも出来ず寝正月になりそうですから。1月2日に父は打ち放しへ連れて行くことにしました。それまでには回復しないといけないですね。
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