集中できないもどかしさ。
2015年、まだ終わった訳ではないですね。12月の1カ月が残っています。仕事でも地域活動でもとてもハードで多忙な1年でした。仕事のことは私は原則WEB日誌には書きません。
日誌は地域活動中心に書かれています。なぜ「ハード」であったのかといいますと、私の「容量」を超える情報が流入したからでしょうか。どういう状態かと申しますと、1つの事業をやっとこなしたかと思いきや、次の事業がやってくる。事業の反省やまとめをしようとすると次の事業がやってくる有様でした。
スケジュール帳に日程を書き、その日が来れば参加し、次の日程をこなせばいい。というのは参加者の場合です。主催者となればそうは行きません。事前の準備作業が必要です。資料もこしらえます。事業当日は緊張して対処します。終われば反省文を書いたりまとめます。
その場合FBやブログにも投稿します。それは知り合いと「体験を共有化」したいし、情報公開することで、事業を客観視し、眺め反省することが出来る効用があるからです。
このところそのあたりの作業がスムーズに出来ず、「積み残している」ところへ、次の事業がやってきてしまう。という状態になっています。なんでだろう。能力がないからだとひたすら反省しています。
いろいろ案件が持ち込まれるのは、それだけ自分が世の中からなんか要請があるからだろう。リクエストがあるうちが華ではないかと思います。ですが、正直きついですね。経済的な余裕があれば、少しは楽できますが、そうはならないですから。
FBやブログを書くのは、自分のやっていることを整理するためです。足明後日にそれができるのならFBだけでいいですが、1か月後、2か月後にその案件を検証するためにはブログへの書き込みも必要なんですね。
もっとも検証する時間がないのが悩みです。暇になれば今度は体調不良になります。どうにもこれはならんですね。世の中なるようにしかなりませんから。
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