2015年最後の二葉町町内会の資源・不燃ステーションが、荒木三芳副会長の指導の下、各町内の班長さんたちが仕分け当番に参加されています。わたしは自宅のビンや缶や雑紙(印刷段ボール)、乾電池などを持参しました。
手際よく班長さんたちの指示で、瓶も透明・茶黒・青にわけられます。段ボールも印刷段ボール(雑紙)、無地の段ボールに仕分けされます。大きな木製の戸棚なども出されています。
夜中から未明は大雨でしたが、雨も6時前には上がりました。当番の皆様ありがとうございました。資源・不燃ステーションは地域コミュニティの核ですから。
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