日本VSイラン後半
サウジは負ければ終わりなので、後半は押し込んできます。落ち着いて守備をすれば、心配はありません。守備ラインをコンパクトにして攻守の切り替えを早くしないといけない。サウジはロングボールを多用します。
南野から井手口にパス、9分位に井手口がシュートが決まり、2-0に。そのあとDF植田がPKをとられ、1点を取られました。審判の判定の癖も考えた守備をしないといけない。中東はそういう笛がある。
サウジは2試合とも引き分けであったので、疲れているようですね。動きにキレがない。落ち着いて対応すれば日本は失点はしないだろう。DFがあわてて自陣近くでファールをしないこと。それだけ。
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