防災・減災活動の日々
1月の半ばを過ぎ、暖冬かと思いきや、南岸低気圧が寒気を呼び込み、四国でも山間部は大雪になりました。そして明日21日頃は大寒となります。
仕事の方は「一段落」で暇になって困っています。支払いは多いからです。にもかかわらず、このところの地域の防災・減災の行事や講演会の多い事。300M四方の町内から出られない私ですが、結構せわしくなります。
今週末は、24日(日曜)ですが、朝は南宝永町自主防災会の「消化・避難訓練」があります。午後からはかるぽーとで高知市主催の防災講演会があります。また夕方6時からは、サーパス知寄町1自主防災会が夜間避難訓練をされるとのこと。津波ビルになっている当マンションに避難民として逃げ込む役目のエキストラになっております。
26日は「地区防災計画第4回検討会」があり、31日は今治市防災士会の研究大会へ参加。2月7日は浮体構造物の研究に香川県へ行くことになりました。
仕事が暇だろうがなんだろうが、地域防災の行事はどんどん増えて追加されていきます。
昨年も「容量オーバー」でちゃがまって、自爆を3回(ボヤ騒ぎ・救急搬送・肋骨骨折)をしましたから。自分の容量が小さいことは自覚しています。ですので外部記憶容量を増やし、ネットワーク(地域の人間関係)で地域の問題は解決します。
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