梅雨の晴れ間の二葉町資源・不燃物ステーション
2016年6月10日の高知市は早朝から晴れ間が。事務所の温度は午前6時過ぎで24・6度で湿度は69%。蒸し暑い朝です。
二葉町町内会の資源・不燃物ステーションが、下知コミュニティ・センター前で行われています。荒木三芳二葉町町内会副会長の指導の下、各町内の担当班長が、町民から持ち込まれる資源・不燃物を手際よく、仕分けしています。
[高知方式」という資源・不燃物の仕分けのやりかたは細かい。瓶類は透明・青・茶黒の3種類に分別。段ボールも印刷ダンボールと2種類に分別。地域コミュニティの大事な活動の1つですね。
金属と換金できない不燃物(埋め立て処分)とも分類されています。6時過ぎに行きましたので開設されたばかり(6時から8時まで)で、町民の資源・不燃物の持ち込みも少なめです。これからどんどん増えます。
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