

2016年8月22日には、高知市の県民文化ホール(オレンジ)で防災講演会が開催されます。
テーマは「来るべき 南海トラフ地震に向けて 大災害への備え 減災への取り組み」です。主催は(公社)日本地すべり学会です。
講師は、岡村眞氏(高知大学特任教授)と、井原則之氏(近森病院・救命救急センター科長)です。
「南海トラフ沿いの沿岸湖沼に残された巨大津波堆積物」と言うテーマで、岡村氏が講演。「南海トラフ地震 医療はどうなる? 自分と家族の命を守るためにできること」と言うテーマで井原氏が講演されます。
それぞれの専門分野でのお話が傾聴できると存じます。
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