父も何とか歩いてはいます
2016年9月23日の朝1番は父(97歳)の通院で植田医院へ行きました。宗に3回の点滴と診察をしています。何せ超高齢者ですので、少しでも体調のバランスが崩れますと大事になりますので。
腎性貧血予防の注射をしました。貧血は足元がふら付くので、高齢者には危険です。やはり転倒が1番怖いですから。父はこのところ以前にもまして歩幅が小さくなり歩く速度が遅くなりました。足も上がりません。
少しの坂道や段差は見守りが必要です。車への乗りこみと、シートベルトも自分で出来ますから、助かっています。2本足で歩いてくれませんと、狭い自宅は2階。3階の生活ですので、自宅では即暮らせませんから。
午後からは母(90歳)と一緒にはりまや橋商店街へ行きます。
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