二葉町資源・不燃物ステーションは地域コミュニティ
2016年9月9日(金曜日)。毎月第2週目の金曜日は、二葉町町内会の「資源・不燃物」ステーションの日です。下知コミュニティ・センター前の道路が場所です。
荒木三芳二葉町町内会副会長の指導の下、町内の当番班長がてきぱきと、仕分けの指導をしています。今日は普段より遅めに行きましたので、多くの資源・不燃物が集まっていました。
町内の普段合わない人たちとも挨拶が出来ますし、地域コミュニティの大事な場所ですね。相変わらず[高知方式」の細かい仕分け(瓶類は透明・茶黒・青の3種類)、段ボールは雑紙と2種類がきちんと行われています。
先日高知市町内会連合会会長とお話ししました。全体の予算が年間500万円ほどとか。不燃物・資源ステーションの管理を高知市内の全町内会がやっています。
そのことで高知市は大規模な、中間処理施設を建設する必要性はないのですから。町内会への支援額も1ケタ少ないと思いますね。
| 固定リンク
コメント