« 大都市市民は災害への備えは大丈夫なのか? | トップページ | 11月5日長者キャンドルナイトのスケジュール »

2016.10.30

超高齢者の避難・誘導はとても難しい

 私事で恐縮ですが、うちの家庭は現在97歳の父と90歳の母と同居した生活です。
 南海トラフ地震の発生も予想されています。しかし現在の両親の歩行速度では、すみやかに自宅から300M離れている下知コミュニティ・センターへの避難はまず無理です。

 平常時に歩いて20分はかかります。最近は足腰が弱ってきているのでより厳しい状況です。

 高齢者になると似たり寄ったりではないかと思います。ではどうすればいいのか。
Tyuouziaytauesyougoui_new_r


Niyododengakuamego_r

 1つは浸水被害のない山間部との交流事業。民間人同士の交流で5年継続しています。それに対する行政側の支援は皆無。どうして支援してくれないのか、不思議でたまりません。税金を納めているのに。

 もう1つは浮体式の人工地盤。こちらでは水平避難で浸水から逃れることができます。こちらも4年前から提唱していますが、行政は何の支援もしませんね。
Float_park_sample_r_r


 社会福祉関係者は日常業務にさわしく(介護保険の改悪もあり)、防災対策する余裕がないのが現実ですね。

|

« 大都市市民は災害への備えは大丈夫なのか? | トップページ | 11月5日長者キャンドルナイトのスケジュール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11475/64398657

この記事へのトラックバック一覧です: 超高齢者の避難・誘導はとても難しい:

« 大都市市民は災害への備えは大丈夫なのか? | トップページ | 11月5日長者キャンドルナイトのスケジュール »