10月14日の二葉町資源・不燃物ステーション
2016年10月14日(金)は、高知市二葉町の資源・不燃物スターション開設の日です。毎月第2金曜日に午前6時から8時までの間、下知コミュニティ・センター前の道路で開設されています。
二葉町町内会副会長の荒木三芳さんの指示のもと次々と持ち込まれる町民持参の資源・不燃物を各班の班長に指示して的確に仕分けしています。
瓶は透明・青黒・茶の3種類に分別。段ボールも雑紙(印刷ダンボール)と無地段ボールに仕分けされています。[高知方式]と言われる町内での細かい仕分けをしているので、高知市は過大な中間処理施設の必要がなくなったとも聞いています。
そうであるならば高知市町内会連合会への交付金を市役所は増額させるべきでしょう。市民自治と言いながら、そのあたりは実態がないようです。
大事な地域コミュニティの行事です。市役所は市民の要望を傾聴すべきでしょう。
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