父の健康状態は小康状態です
原則月曜・水曜・金曜の週に3回、父(97歳)は植田医院へ行き、点滴をしています。最近は寒いので、血流が悪くなり、点滴の針も入りにくいこともありますね。腕に入らないときは、手首の血管に差すらしく、痛いのか内出血で腫れあがっています。
現在の父のクレアチリンは2・2前後。慢性腎不全ではステージ4です。腎機能は」25%の稼働です。15%以下になれば人工透析治療になりますが、人工透析の人達の腎機能は6~7%程度しか機能していないと植田先生は言います。
腎機能はなんとか踏ん張って維持をしています。最近は足腰の衰えが目立ちます。超高齢者が転倒すれば大事になるので、道路の歩行や自動車の乗降、病院での移動などには最新の注意と見守りをしています。
超高齢者の両親の見守り、ケアは平常心でなければ集中力を欠いて危ない目にあわすこともありました。心を平穏にしないといけないのですが、結構ストレスまみれの生活をローカルでしているので、心のバランス維持は大変です。
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