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2016年8月31日に惜しまれつつ閉店した80年の歴史を閉じた水谷龍文堂。このたび従業員の西森さんが、「龍文堂」という屋号を引き継ぎ、画材。ガクブチお制作の専門店として高知市城見町に、2016年12月1日に開店します。
水谷龍文堂は叔母の店でした。今年3月に体調を崩し長期入院。回復が思わしくなく廃業を決意。伝統は形を変えて西森さんに継承されることになりました。ご繁盛されることを願います。
2016.11.29 まちづくり, 芸術・文化, 日誌風の感想 | 固定リンク Tweet
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