父の血液検査はまずは良好
11月7日(月曜)に父(97歳)の付添で植田医院へ行きました。11月4日の血液検査の検査報告書を先生から渡されました。
「クレアチリンは前回(10月6日は、2・13)より今回(2・11)と改善され小康状態を維持しています。(正常値は1.0以下です。)。
年齢を考慮すると頑張っていると思います。ヘモグロビン値は9・7で10を上回ってはいません。次回からもう少しきつめの注射にします。」とのことです。
透析1歩手前で父は踏ん張って在宅治療をしています。この状態を極力維持したいと家族としては思います。
立冬で寒くなりました。血管が委縮するのかなかなか点滴の針が刺さらず看護士さんが苦労していました。早く落とすと痛くなるので、ゆっくりめに落とすと時間がかかりました。午後から父は介護予防通所リハビリ(母(90歳)は朝から1日ディサービス)です。)あわただしい1週間のスタートですね。
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