父のゴルフ・リハビリ
昨日はりまや橋商店街にて活き活き100歳体操(介護予防体操)後に母(91歳)が転倒しました。一晩おいて打撲した左足が痛いといいますが、歩けないことはなくすり傷yもも乾いていたので、迎えに来られたディ・サービスの職員さんに事情をお話し、引き渡しました。もし具合が悪そうなら連絡してくれと言いました。今のところ連絡はありません。
さて今日は寒いのでどうしようかと思いましたが、父(97歳)はゴルフ・リハビリに行くと言います。帽子と首巻を貸して、行くことに。往路のラビータの気温表示は4度です。先週は6度でしたから一段と寒いです。
ところが打ち放し練習場へ着きますと、風はなくぽかぽかした日差しがあり暖かい。父はいつものように自己流の体操をして、水分補給[経口補水液OS-1)を飲んで球を打っています。
先週より見ていて調子がいいようです。ただ父は「飛ばなくなった。成績が悪い。」と不機嫌でした。前向いて真っ直ぐ球が飛んでいるので良いのではないかと思いますが。
日向ぼっこが気持ちが良く、空いている打席との椅子に座っていました。来たときは空いていましたが、風が吹かないことを察知したのか帰り際はほぼ満席になっていました。
父の歩行は牛歩のごとく遅く、階段昇降も心もたない。随分手助けするようにしまいsた。母のように転倒しても「とっさ」の機転が効きません。なんとか自宅へ戻れました。
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