12月9日の二葉町資源・不燃物ステーション
2016年12月9日(金)は、今年最後の二葉町の資源・不燃物ステーションです。朝6時から二葉町町内会副会長荒木三芳さんの指導の下、各町内の班長が仕分けをされています。
「高知方式」と言われる細かい資源物の分類は、瓶であれば「透明」「茶・黒」「青」と仕分けされています。段ボールは無地と印刷段ボール(雑紙)にしw消されています。この資源・不燃物ステーションの運営は町内コミュニティの大事な事業の1つです。
月に一度二葉町民が挨拶を交わし、知らない人とも顔見知りになる効果があります。高知市は町内会の事業により大規模な中間処理施設を建設する必要性がなくなりました。その分町内会に手厚い支援をすべきでしょう。
今日は午前中は父(97歳)の植田医院への通院の付添です。午後からは母(91歳)の付添ではりまや橋商店街へ行く予定です。今年もあと20日でお終いです。
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