父の歩行訓練をしました。
最近足腰が弱ったと思われる父(97歳)です。午後から少し時間的な余力が出来たので、近所を歩行訓練しました。
杖と言うか、ウォーキング・ポールを父は杖替わりに使用して歩きました。転倒の不安が亡くなったのか、結構な速度で歩くことが出来ました。やはり杖なしですと転倒の危険を感じ、歩幅が小さくなっているようです。
自宅から若松町まで片道400M位の歩行訓練でした。始めたことは片道で6回も休憩しないといけない状態でした。今日は1回の休憩で往路は行きました。休憩時には、歩行補助車を椅子にして、経口補水液を飲みました。
体にあった杖を使用したら、転倒防止になるのではないかと思いました。私の方も歩行補助車をもって、ずっと後ろ歩きをしていました。結構いい運動になりました。
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