父は植田医院へ行きました
週初めの月曜日と、水曜日、金曜日の週3回は、父(97歳)の主治医である植田医院へ行きます。診察と点滴を行い、月に1度は腎性貧血予防の注射をしています。
「貧血は随分解消されてきました。もう1歩です。クレアチリン値は2.18で小康状態です。この調子で冬場を乗り切りましょう。」と植田一穂先生。
超高齢者の冬は3月までです。インフルエンザも学童を中心に流行期のピークになってきています。3年前には父は3月にインフルエンザになりました。ノロウィルスなど冬場は超高齢者にとっては怖い時期ですので。
なんとか自分の足でゆっくりと歩いています。ゆっくりですが自力で車へも乗りこんでいます。午後からは父は介護予防通所リハビリへ行きます。
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