YASU海の駅クラブ2月度理事会
2017年2月21日は、NPO法人YASU海の駅クラブ(丸岡克典理事長)理事会が、香南市夜須町YAU海の駅クラブ会議室で、午後7時より開催されました。
議題は本年度事業の進捗状況と、平成29年度の事業計画案を審議し検討しました。おおむね了承されました。
また3月末で、6年間勤務いただきました事務局員の横山恵理子さんが退職される報告がありました。本当にご苦労さまでした。
その他の項目で、昨年12月20日に高知へ来ていただきました岩手県山田伝津館の菅野和夫さんから「津波避難タワー。津波避難ビルには、ロープとブルーシートを備え付けよう」との提案があり、理事各位に説明しました。理解いただきました。丸岡理事長から香南市の防災部局に報告していただくことになりました。
以下菅野和夫さんからのお便りです。
大湊小学校と大湊保育所の立地位置から避難方法を電話で聞きました。
そしたら、いずれも近場の避難タワーに駆け込むことになっておりますと近場にタワーが完成し逃げ込めば助かると安心しきっているようです。それが送って頂いた大湊避難タワーでした。
DVDを送り、このような津波がくることを想定してロープとブルーシートを準備するか、逃げる際に持ち込むように話しましたら首を傾げていました。
話して納得して頂きましたが実現出来るかどうか。
貼付しました避難路の手すりと大湊の避難手すりを比較して見ておいて下さい。
大湊小高見節生校長さんから聞きましたが、200名収容で屋上には備蓄品もあるとか。話しましたが、備蓄品は生き延びた方々が利用できるのであって、その前にやることがあるのでは。
それは、タワーまで在校生58名の命をいち早くタワーに誘導できるか。子供らがロープにすがって同一歩行で走る。
学年別前後には端端を持った職員が監視しながら急ぐ。
タワーに向かっている際に過呼吸や狭心症で倒れた児童が出た場合、ブル―シートに包んで職員や高学年の子供等に運搬させる。
万が一タワーに辿り着いて避難者200名の中から死者が出た場合はシートで包んで生徒には見せない。等に使える。
こちらでも、3.11当日坂を駆け上っていたおばあちゃんが急死した例がありました。
大湊保育所の福井紀和子所長さんは高台移転を考えているので、タワーも目の前にあり安心しきっている感じでした。
避難ビル、タワーにロープ、ブルーシートの備えを訴える資料造りに勤しんでいます。出来ましたら見て頂きたいです。
山田伝津館
菅野和夫
写真は南国市大湊津波避難タワーです。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-9499.html
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