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2017.03.19

山菜&野草ウォーキング


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 2017年3月19日は、YASU海の駅クラブ事業「春満載 山菜&野草ウォーキング」に家内と参加しました。午前8時半に集合なので、家内は両親の弁当をこしらえ8時に自宅を出ました。
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 到着しますと40人ぐらいの参加者がおられました。今回の事業は地元香南市夜須の千切と駅前の町内防災会の企画です。防災炊き出し訓練も兼ねていると言うことで、参加費が無料になりました。
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 講師は土佐和ハーブ協会会長の松岡和久さん。押岡洋子さんも野草採取の支援に来られていました。ご主人は海上で大学ヨット部の熱血指導をされておられます。今日は最高のお天気。ハーバーには高知大学ヨット部やジュニア・ヨットクラブが出艇しておりました。
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 海の駅クラブを出発、サイクリングロードを歩きました。この道は土佐電鉄安芸線の軌道跡です。途中トンネルもあります。高台にあるので、津波災害時に地域住民の避難場所になるようです。防災倉庫もすぐ近くにあるとか。
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 途中で道端の雑草を松岡和久さんが「これは食べられます」「これは毒草です」と瞬時に判断されます。ご指摘に従い参加者は次々に野草を採取していきます。いわば「道草」ウォーキング。雑草採取に熱中してますと先へなかなか進めません。
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 次から次へと松岡さんは食べられる野草を指摘されますが、到底1度万々えと姿を見ただけでは覚えきれるものではありません。渡された16種類の野草の写真と見比べますが、なかなかわかりません。
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 ウィーキングコースは、手結山から塩谷へ。手結岬から坂道を下り、大岐の浜へ降りて行きました。かつてこの浜にマリーナ建設の話があり、夜須町内が賛成反対に分かれ対立して大変な時代がありました。結局バブル崩壊で立ち消えになり、強引に着工されたものの、堤防の1部が建設されて工事は凍結されました。
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 その後手結の真行寺付近の山へ。手結地区の避難場所の広場の上の高台へそのまま葉っぱをハガキとして出せる野草もありました。
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 1時間半のウォーキング後は、参加者各位は古新聞の上に採取した野草を広げ、松岡和久さんに鑑定いただきました。
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 食べられる野草。成長しすぎて硬くて食べるのは避けたほうがいい野草。洗った方がいい野草。洗わないほうがいい野草があるうことがわかりました。

 昼食は地元の防災会の人達が準備いただきました。炊き込みご飯は、「缶詰のひじき、、魚の缶詰、コーンの缶詰を使いました。防災食品は5年持つと言われます。でも高い。スーパーで売っている缶詰は3年。でも安い。今日のように3年が来る前に食べて入れ替えればいい。」という素晴らしい実践をされています。
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 傍らで採取した野草を松岡さんや押岡さんが、衣をつけて天ぷらをこしらえていただきました。何種類か食べましたがどれも美味しかったです。野草を食べられる知識があれば山の中に避難しても生きのびることが出来ることがわかりました。
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 夜須町の人達は先進的ですね。感心しました。お世話になりました。

 

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