痔主のためのウォーキング
健康診断での検便の潜血反応は「いぼ痔」との判定。18日に肛門科で診察を受けました。手術が必要なほどではないですが、要するに患部周りが血行不良になっていたからでしょう。
仕事は基本的にデスクワークであり、毎日8時間はパソコンと向き合っているにで、運動不足になっていたと思います。それでメタ防止の効用も狙い、ウォーキングを早起きして挑戦することにしました。
午前5時半に自宅を徒歩で出発。土曜日に野菜を購入している五台山農協の婦人部の野菜良心市まで。そこで野菜を購入し、徒歩で戻ります。
若松町を抜けるのに10分ほどかかります。青柳橋を渡り歩くのに3分半かかりました。ようやく五台山登坂道入り口の交差点へ。渡って北吸江地区の集落を歩きます。
公民館には北吸江地区のハザードマップがあります。海に隣接し海抜も2M以下。避難場所は五台山になっています。いたるところに避難道路の表示がされています。自然の高台が全くない下知地域よりは恵まれています。
南吸江地区の集落を歩きました。五台山から降りてくる道路と交差します。
その先は三石地区になります。五台山農協婦人部の良心市に到着しました。途中横田政道さんと黒岩博さんお会いしました。自宅から徒歩で32分かかりました。
良心市で福谷さんと大崎さんにも会いました。今日はトマトと沢庵を買いました。しばし懇談して折り返し徒歩で戻りました。戻りも32分かかりました。平日なので農園作業は出来ませんが、よろしくお願いします。
往復で1万歩ぐらいになるのでしょうか?継続できるのであれば散歩を日課に入れます。今朝は父(97歳)の通院の付添があります。
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