父と自分の通院で1日が終わりました。
月曜日は、父(97歳)の植田医院への通院の日です。植田先生の診察は異常はありませんでした。点滴に普段より時間がかかりました。
事務所へ戻ると、私の通院です。2週間ぶりにおの肛門科へ。1時間待って診察を受けました。
「いぼ痔はだいたい治っていますが再発することもあります。1か月分の塗り薬があります。また1か月後に来てください。」とのことです。
午後からは、嶋本歯科へ行きました。歯茎の腫れは引き、初期の虫歯の治療と、連休中に外れた金属の被せを接着していただきました。歯医者の治療は口の中で土木工事を施工しているようなものですね。機械を使用して削ると頭へ響きますね。
治療は今日で終わりました。帰りに歯科医師会の提唱している「80-20」運動に、父(97歳)がエントリーするので「高知県いい歯の表彰(熟年者の部】審査表」をいただきました。
それに必要事項を記入し、高知県健康政策部健康長寿政策課歯科保健担当係へ送付します。ちなみに父ですが、32本の歯があるなかで27本が現存しています。現存率84.3%です。喪失した歯は5本ですが、健全な歯は7本あるようです。
97歳にして27本の歯があるから、歯のほうは健康であるのではないでしょうか。私も見習い今回徹底的に歯の治療をしました。
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