ある通販会社の危機管理・情報伝達システム
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◆◇ アスクルニュース 〓号外〓 ◇◆ Safety link24(セーフティリンク24)
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>>> あなたの会社のビジネスが、継続することが大事です。 <<<
災害が発生したら、仕事は滞って当然?! でしょうか。
仕事を継続したり、滞っても早めの再開が見通せることは、
会社のお客様や関係・関連各社にとって大事なことです。
ではビジネスを継続するには・・・
↓ ↓ ↓ ↓
従業員の 安 全 が、確認されていることが重要になります。
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緊急通報・安否確認システム
Safety link24(セーフティリンク24)」
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気象庁の緊急地震速報と連動した自動配信メールで、一斉に状況が確認できる
サービスです。
▼詳しい内容、2週間無料体験はこちら
http://webmail.askul.co.jp/?5_--_2664957_--_114068_--_1
■ポイント
【1】BCP(事業継続計画)として
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緊急時に必要なことは、まず状況を正確に把握すること。
誰が、今、どういう状態にあるのかを迅速に確認できます。
【2】社員とその家族の確認もとれる
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緊急時に「残るor帰る」の的確な判断ができるため、
無理に帰宅することで発生する二次被害の予防になります。
東京都帰宅困難者対策条例では
・むやみに移動しない、一斉帰宅の抑制
・家族との連絡手段を複数確保するなどの事前準備
が推奨されています。
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■電話に頼らない
相手のことが心配なとき、声でやりとりできる電話は安心ですよね。
ただ、災害時には利用できる回線数が圧迫され、音声通話は
つながりにくいケースがあります。
メールによる確認なら、一斉に配信ができ、また
回答があるまで、送信のリトライを繰り返すことが可能です。
さらにスマートフォンアプリも利用いただけます。
プッシュ通知なら、メールが難しい環境でも簡単に連絡が取れます。
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■J-anpiとの連携
J-anpi(J安否)とは、NHKとNTTが運営する
総合安否情報検索サ―ビスです。
各社の災害用伝言版および報道機関、企業・団体が提供する
安否情報を対象に、一括で検索し結果をまとめて確認することができます。
▼緊急通報・安否確認システム「セーフティリンク24」
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※2 週 間 無 料 体 験 で実際の使い勝手をご確認いただけます。
システム、といっても導入はカンタン!
導入から運用開始まで、アスクルとサービス提供元がサポートします。
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┗■ お問い合わせ
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アスクルお客様サービスデスク
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フリーダイヤル:0120-345-861
受付時間:月曜~土曜日 午前8時~午後8時(祝日を除く)
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