梅雨の晴れ間の海の散帆
四国は6月8日頃梅雨入りしました。「海の散帆」は諦めていましたが、お天気も良くなりました。家内の許しを得て海へ行くことに。超高齢者の両親(父97歳・母91歳)も元気で調子が良さそうでした。
早朝の五台山市民農園の雑草引きの作業後、帰宅し母が入れてくれたコーヒーを飲んで早速夜須へ行きました。上天気であり波はなく程よく風が吹いています。
完全に夏仕様にしました。Tシャツと短パンで海の散歩をしました。今日は岡山県牛窓マリーナでインカレがあるようで高知大学ヨット部の主力メンバーは遠征で不在。ジュニア・ヨットクラブと社会人、私らシニア・ヨットクラブなど16艇が海へ出ました。
爽やかな風でした。赤岡方面へも行けました。模擬レースで練習をしていました。」家族の協力で朝から晩まで海で遊ばせていただきました。来週からせわしくなりますので、充電させていただきました。
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