日本VSイラク戦
W杯アジア最終予選の大一番。日本VSイラク戦です。1200Mの高地。中東特有の暑さ。中盤の香川や今野は負傷欠場。守備ラインが不安定な日本代表。不安だらけです。今日の試合は引き分け以上ならW杯出場に王手です。さてどうなるか。

イラクは伝統的にモダンなサッカーをします。1993年のドーハの悲劇」ではロスタイムにゴールを決められ、日本のW杯初出場が消えましたので。弱くはないですね。きちんと点を取れるのかそれが問題。失点をしないでいられるのか。それが問題です。
と思いながら見ていました。しかも新しい戦力を3人も投入しています。本田も先発しかもキャプテン。がらがらのスタンド。ホメイニ氏の大きな写真。日本の女性サポーターも顔にブルカを巻いています。
前半7分過ぎに原口が頑張りシュート。コーナーキックになりました。8分に本田が蹴り、大迫がヘッドで押し込んで日本貴重な先取点。幸先がいい。

しかし」イラクも諦めない。キック・アンド・ダッシュのようなサッカーです。ゴールをこじ開けようとの迫力はありますね。日本の守備陣も冷静に跳ね返しました。」危ない場面はありましたが、なんとか前半は1-0で終了しました。
日本痛恨の引き分け!!
さて後半はどうなるのか?
34度という気温。乾いた高地の空気。ふかふかのグランド。日本のパスサッカーは出来ません。であるならば臨機応変なプレーをしなければならない。日本はそれが特に後半出来ませんでした。
一方のイラクは悪いグランド。コンディションを考慮し、「ラグビー・サッカー」を仕掛けtれきました。ラグビーで言えば、ハイパントをあげて、FWがなだれ込むと言う戦術。

後半28分日本は守備ラインが致命的なミス。イラクの波状攻撃をサイドラインに蹴りだせばいいものを中途半端なクリアボールを押し込まれました。日本の1番悪い所が出ました。
「つなぐサッカー」は間違いではないですが、今日のグランドや気象条件や選手の疲労度からすれば無理。後半は日本は風上になったのですから、投目からミドルシュートを打ちこぼれ球を押し込む戦術をやるべきでした。
悪いグランドで「仕掛け」にこだわりことごとく失敗していました。情けない試合でした。

次の8月31日のホームでのオーストラリア戦で勝てばいいんですよ。情けない試合でしたが、やはり予想どうり引き訳でしたね。
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