母とはりまや橋サロンへ行きました
どん曇りで湿度が高い高知市。真っ黒い雲が空にあり、いつ雨が降り出すかわからないお天気です。昼食後午後1時過ぎに出る予定が問い合わせや、出荷対応に追われ事務所を出るのが遅くなりました。
雨模様なので、歩行補助車は持ってきませんでした。母(91歳)は「腰が痛い」(脊柱間狭窄症・すべり症・圧迫骨折)と言いますが。手を繋いで駐車場から歩きました。
まずはコロッケ・ひろっちゃんで夕飯のコロッケを購入しました。松田雅子さんが発行されておられる地域のフリー・ペーパー「はりまやSTORY7月・8月号」に、コロッケグランプリ金賞になったとの記事がありました。谷ひろ子さんがイラスト入で記事を書かれています。
谷ひろ子さんのおみせで母は焼き菓子を買いました。遅れてやってきたので、すでに活き活き100歳体操の席は参加者でこしらえられていました。母とお茶をする暇もなく、活き活き100歳体操が始まりました。雨模様ですが14人の参加者がいました。
横田政道さんとお会いしました。「下知市民農園と津波避難施設づくり」にて、まちづくりファンドの申請で市民サポートセンターの帰りだそうでした。
両親は横田胃腸科・内科へ行きました。
母(91歳)をはりまや橋サロンから連れて事務所へ帰りました。父(98歳)を積んで、主治医である横田胃腸科内科へ行きました。午後3時過ぎに行きますと、内視鏡検査などがなければ、午後の診察も一段落しています。
血圧は父は「152-80」でやや高めでした。午前中に植田医院で即いく呈した時は「108-52」でしたので、超高齢者でも血圧の変化があります。心配はいりません。と横田哲夫先生は言いました。
母は「132-60」で上等でした。ディ・サービスから「左足が腫れてるようだ。」との指摘を入浴時にされたそうです。と言いました。
「人間の体は、大動脈が右側にあって、背骨を通過して左足の付け根から大静脈に繋がっています。背骨に圧迫されて左足が腫れたように見えます。心配はいりません。」とのことです。人間の体は不思議です。
98歳の父と91歳の母は超高齢者ですが、「医学的所見はない」(特に疾患や即治療が必要なことはない。」とのことでした。
結構多忙な1日でした。WEBでの問い合わせも注文もありました。せわしです。
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