水分補給の体制を万全にして父(98歳)はゴルフ・リハビリへいきました。往路の大橋通りの気温表示は午前9時前で28度。早くも猛暑の気配です。
往路は原則エアコンはかけません。打ち放し練習場の打席は屋外だからです。高齢者には「ヒート・ショック」は体に負担をかけるからです。水分補給をきちんとすれば、(経口補水液を準備します。水分補給さえきちんとすれば暑さは乗り切れますから。)
いつものように自己流の体操をし、経口補水液を飲んで、休み休みして父は球を打ちます。125発打ちました。復路のラビータ前気温表示は10時時半過ぎで30度になっていました。
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