8月の資源・不燃物ステーション
2017年8月11日(金)の二葉町町内会の資源・不燃物仕分けステーションは、午前6時から下知コミュニティ・センター前にて開所されています。今朝は世界陸上で200M決勝に進出した日本代表のサニーブラウン選手が7位になりました。それを見てから当番なのでステーションに行きました。
うちの家からは電氣敷マットと缶や瓶類を出しました。今日は休日(山の日)ですが、生ごみも市役所は収集し、資源・不燃物ステーションも開所されています。やや出される資源・不燃物は普段より少なめのように思われます。
荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生部長)の指揮の元、てきぱきと仕分けされています。段ボールは、段ボールと雑紙(印刷段ボール)、瓶類は、透明、茶・黒、青その他。可燃粗大物、不燃物と仕分け。今日は自転車はありませんでした。
現在の事務所の温度は30度。湿度は70%です。父(98歳)をゴルフ・リハビリに連れて行く予定でしたが、本人が珍しく「行きたくない。」と言います。やはり暑さでへばっているのでしょう。超高齢者は無理は禁物。9時過ぎから冷房をかけ、母(91歳)と一緒にDVDを見ながら100歳体操を1時間程度やることにしました。
午前中の予定が空いたので、事務所と倉庫の資料の片付けでもします。でも暑いのでやる気が起こりません。
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