ロープワーク講座の意義目的について
救命・救助にもロープワークは活用されています。自分が災害時に助かるため、他人を助けるためにロープワークは必要です。
今日は同席した人たちと教え合いっこして習得してください。
サンプルのロープは持ち帰ってください。練習してください。持ち歩いて練習もできます。
動画サイト(ユーチューブ)などにもありますので練習されてください。
ロープについて
① 救助用ロープは、直径が8ミリから10ミリくらいの登山用、ヨット用の丈夫なナイロン・ロープを20Mぐらい防災用品として一家に1本在庫するようにしてください。
②(ホームセンターなどの防災用品の中に入っているロープは役に立ちません。虎ロープもダメです。強度がないからです。
二葉町自主防災会主催「ロープワーク」講座は
(日時) 2017年9月27日(水曜日) 午後6時半から
(場所) 下知コミュニティ・センター4階多目的室
(講師) 横田政道さん(若松町自主防災会会長・元海上自衛官)です。
*駐車場はありません。車は近くのコインパークへ駐車下さい。
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