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防災と言う分野は行政主導であり、「上意下達」の傾向が色濃く残っているようです。市民の側も自分たちで努力をせず「行政任せ」の市民も未だに多い。
行政はよく防災は「自助が7割。共助が2割。自助が1割」とか言います。資金や権限や情報を独占していて、住民側に権限の委譲をしない現状では、「まやかしのスローガン」にすぎません。
「住民自治」と「減災対策」はリンクしています。それが住民側も行政側もよくわかっていないことが多い。
2017.09.07 日誌風の感想 | 固定リンク Tweet
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