仁淀川町・長者での稲刈り体験
2017年10月10日(火曜)。53年前の東京五輪時も快晴でした。今日の高知県は快晴。仁淀川町長者では、だんだんくらぶの皆様と下知地区代表の荒木三芳さん(二葉町防災会)と大崎修二さん(日の出・弥生防災会)2人が参加されて稲刈り体験をされました。
だんだんくらぶの藤村吉男さんに大変お世話になって様です。長者小の児童たちは学校行事の関係で早めに稲刈り体験授業は終了されています。
5月26日に荒木さんも大崎さんも田植えに行かれています。その刈取りが今日でした。休み明けで父親【98歳】の通院で西村情報班長(二葉町防災会)は欠席です。
大崎さんが現地から稲刈りの様子を撮影し送信いただきました。晴天で気持ちよく鎌で稲刈りされています。コンバインも活躍しています。刈り取った稲の束は重ねて天日干しされています。昔ながらのの農村風景はいいですね。つい50年前の日本の姿です。懐かしいです。
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