いの町避難行動要支援者名簿
両親(父98歳・母91歳)は、いの町の住民ですが、事情があり現在は高知市の私の自宅に同居しています。「いの町の家に居住実績がない。」という理由で、胃の町独自の福祉政策である介護手当(要介護3以上)やおむつチケットも今年から打ち切られました。
「冷たい仕打ち」をしているいの町ほけん福祉課が恐らく国から言われてと思いますが、避難行動要支援者名簿の登録同意の文書が送付されてきました。母(91歳)が認知症で要介護3なので、機械的に文書が発送されてきたのでしょう。
一応同意します。現在は事情があり両親は高知市の私の自宅に同居しています。と書いて返信しました。そしたら安否確認の連絡については下記まで連絡せよとの1枚の紙切れが来ておりました。
災害時に固定電話が通じるのか。比較的通じると言う携帯電話のメールアドレスも表記しておりません。いの町には災害対策本部が設置され、そこには衛星携帯電話などが設置されているのか皆目わかりません。
「やっつけな」「アリバイ的」なお仕事ぶりにはある意味関心しています。
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