高知市中心市街地を自転車で廻りました
何かと「悪さ」をしている商工中金。1部の都市部の支店ではなく全国規模であるとか。民営化したらしいが元はと言えば政府系金融機関。どうなっているんでしょうか?
今年のハロウィンは10月31日だそうです。私のような旧世代は皆目わかりません。
ご近所のカフェテラス・すみれさんは定休日
。店主の中川さんがハロウィンの巨大かぼちゃを工作されています。どくろもいるようです。
最近海抜2Mの低地にマンションが建設されています。いずれも元は駐車場であったところです。最初から「津波避難ビル」であることを宣言し、公共性を公言する分譲マンションもあるようです。
意外に小規模で駐車場スペースもなさそうです。今建築されている建物は新耐震で低地の市街地では「津波避難ビル」が結果として増えるのでありがたい話ではあります。
海抜0メートルの下知地域も「高度化」すれば、津波や浸水被害に対しても自宅でやり過ごすことができます。
しかしながら分譲では1部屋が3000万円台、一時と比べ低下したとはいえ高知市の中心市街地の土地価格が高めであるからでしょう。低地の市街地の貧乏人は住み替えも出来ません。
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