快晴の下、昭和秋の感謝祭が開催されました。
今年で第7回目になる昭和秋の感謝祭。3年ぶりに会場を昭和小学校運動場に戻り、絶好の晴天の下開催されました。午前8時半過ぎに森会長邸へ車で行き、フライヤーや油や食材を積み込み昭和小へ行きました。
到着しますとテント立てを参加者有志でやっています。屋外用のごついタイプのテント。亜鉛メッキ製の重い支柱を組み合わせ骨組みをつくり、テント素地を被せます。今年は21の団体・グループ、町内会、企業が参加しました。
二葉町・仁淀川町コラボでは、長者だんだんクラブより藤村さんご夫妻が仁淀川町の食材を運んできてくれました。だんだんクラブの上りとはっぴを着用し販売しました。森会長は鳥の空揚げと、芋天とすりみ天を揚げていました。
藤村さんご夫妻頑張られていました
午前9時過ぎに2時間かかって長者から来ていただきました。「二葉町&仁淀川町コラボ」のブースで食材販売をしていただきました。
まず野菜がすぐになくなりました。食材関係はお寿司が良く売れました。揚げ物,串焼きもの、焼きそばなどが多い中で、和食の寿司はだんだんクラブさんだけでしたので、よく売れました。銀杏饅頭もよく売れました。
午後3時前に完売しました。遠い所ありがとうございました。キャンドルナイトは、下知からは有志5人で申し訳ございません。こちらも良い天気で良かったです。来年もまたよろしくお願いします。
若松町町内会や日の出弥生町内会も繰り出していました。下知地区減災連絡会もバザーを開催していました。
起震車はより揺れのきついタイプをリクエストしました。大人気で300人近くの体験者があったようです。ただ子供たちは体験していましたが、大人の体験がもっていないといけないね。と操作されるトラック協会さんは言われていましたね。
当地アイドル・ユニット「ラファロット」の女の子たちも躍動して踊っていました。
また子供相撲大会は意外な盛り上がりがありました。ドローンで集合写真を撮影したり新趣向の取り組みもなかなか集客していました。
仁淀川町の食材も完売しました。良かったです。遠い所ありがとうございました。明日は下知の有志がキャンドルナイトへ行きます。
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