母の見舞いに行きました。
昨日(2017年12月21日)に急遽毛山病院に母(92歳)は入院しました。火傷の治療に関して在宅治療は難しくなったからでした。今朝(12月12日)は植田医院へ父(98歳)の通院の付添後、母の見舞いに毛山病院へ行きました。
昼間もパジャマでは生活にメリハリがないので、普段着を持参し着替えさせました。それで父と対面させました。特に話すこともなく黙って座っていました。息子も少しだけ顔出ししました。
一度戻り仕事をして11時半に再び毛山病院へ。お昼は森会長の店である森食料品店でおむすび弁当とサンドイッチを購入し母と一緒にランチしました。病院職員も一緒に食事をするランチルームでした。
昼食時にケアマネジャーさんの仁井田さんが訪ねて来ていただきました。状況を報告しました。
その後ひと休みをして、病院内を母と手を繋いで散歩しました。リハビリ・メニューがないので、家族が行くたびに声掛けし、連れ出して病院内を散歩しないと、高齢者は歩けなくなりますから。今日は病室のある3階を巡回し、階段で1階まで降り、1階ロビーで休息。階段を上って3階まで行きました。2回繰り返しました。
午後4時前には家内と2人で見舞いに行きました。少し体操をしました。
歩きながら話し。足腰と頭のリハビリをしています。時間がないので十分なことは出来ません。今度の土日は時間を取り、3回ぐらい病院内を巡回したいと思います。体も頭も使用しないと急激に退化し機能が衰えますので。
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