母が熱湯を足にこぼしてやけどしました
2017年12月9日(土曜日) 午後7時の夕食前に母(92歳)が急須をひっくり返し熱いお湯が足にかかりました。見ると両足太ももが真っ赤になっています。
ひょっと父の主治医の植田先生に相談してみようと電話しましたら残業されていて診てくれました。「これは意外に範囲が広い。専門の皮膚科の先生に診てもらいましょう。」ということになり日赤と医療センターに電話してくれました。
医療センターの先生が診てくれました。応急処置をしました。翌日もも医療センターへ来るように言われました。
父(98歳)のむくみもなかなかひかないです。超高齢者が家に2人いますと何かとトラブルが起きるものですね。自宅へ戻ったら22時を過ぎていました。やれやれです。ようやく遅い夕飯を食べました。
10日も医療センターの緊急が依頼で処置をしていただき、近所の皮膚科の紹介状を医師に書いていただきました。11日は父(98歳)の植田医院への通院後、母を連れて皮膚科へ行きます。
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