母はクリスマス・ケーキを食べました
2017年12月23日(土曜日)ですが、午後3時前に家内と一緒に母(92歳)が火傷治療のため入院している毛山病院へ見舞いに行きました。昨日お菓子屋さんから購入したチーズケーキのクリスマスケーキです。一かけらをタッパーに入れて行きました。
談話室ロビーで母は食べました。コーヒーは自販機の暖かい缶コーヒーですが、カップに移して飲みました。「美味しい」と言いました。元気ならディサービスでクリスマス会でした。
食べ終わってから体操を3人でしました。座って立ち上がる。足を延ばす。手を伸ばす等、座ってできる体操です。結構きついです。お尻が臭うのでオムツを見るとまた便をしていました。今日は3回目の便によるオムツの取り換えでした。お尻ふきで入念に拭きました。
すっきりしたところで病院内を散歩しました。家内に母と階段昇降しているところを家内に撮影していただきました。リハビリのメニュ―がない病院では患者と家族が身体機能と認知機能の維持を意識して行わないと、高齢者は「あっというまに」廃用症候群になるそうですから。
今日は休日なので夕飯(午後6時)前に行き、母に寄り添い夕飯を食べるのを見守ります。
そして午後4時過ぎには父(98歳)が介護予防通所リハビリから戻ります。今日は入浴介助をする予定です。
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