母の夕食を見守りました
2017年12月24日(日曜)は、昨日に続いて4回目の面談に母(92歳)が入院している毛山病院へ行きました。
午後6時前の夕食。食後に薬を飲みます。そして歯を磨きます。トイレに誘導します。そしてパジャマに着替えさせます。そして帰ります。と思いきやオムツに便をしていて取り替えました。帰り際に夜勤の看護士さんに報告しますと、昼間に2回便が出ていたそうです。
母は快食快便ですが、排泄障害で便意の感覚がなくなっています。自宅やディでは食事後にトイレに誘導・見守りをしていましたが(3回に1回はトイレでの排便に成功していました。)、医療現場ではそれは出来ないでしょう。
入院は1週間やそこらで終わりません。FBの投稿としては面白くはないとは思いますが、個人ブログにも投稿しています。母の「生存記録」としてWEBに掲載しています。
個人の健康状態はそれぞれであり参考にならないとは思います。超高齢者の生活や入院生活は「こうなんだ」と思って頂いたら幸いです。
私のやっていることは当たり前の事であり、「親孝行」なんて一切思っていません。母の方も「老いては子に従わない」我儘なキャラクターなので、時に怒鳴りあいしています。
超高齢者の生活ってこういう事例もあるね。と笑って頂ければ幸いです。
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