1月6日の超高齢者の両親の動向です
父は植田医院へ朝1番に行きました。
2018年1月6日(土曜ですが、なんと父(98歳)は熟睡したのか午前4時半に起床していました。テレビの音がやかましく私も起床する羽目に。すぐさま暖房を入れて父の着替えの手伝いをしました。オムツも変えました。ぼったりと尿が出ていました。重たい。
起床直後の父の両足を見ますと、足のむくみはかなり解消しています。着替えのサポートをして2階へ降り朝食の準備をしました。それでも朝食を終えてもまだ午前6時です。薬を飲んでトイレへ行って、午前8時に1階の事務所に降ろしました。
家内は午後9時以降に溜め撮りした音楽番組のDVDを視聴し、時に深夜になるようなので、朝起床するのが辛そうなので起こしませんでした。出発前の8時に起きて来て「久しぶりに良く眠れた」と言いました。
8時15分過ぎに植田医院に向けて出発。8時半前に到着しました。1番乗りでした。診察は9時からでしたが、今日は父の後に既に多くの人達が来ていました。バイタル・チェックの後植田先生に診察いただきました。起床し立ち上がって歩き出すと足はむくんでいます。
「やわらかいむくみなので、徐々に解消するとは思います。血液検査の結果も小康状態ですね。健康状態はいいので、後1歩です。」と言われました。病院でみるとふくらはぎがむくみが出ています。
一進一退ですが、気長に利尿治療しないといけないでしょう。午後からは昼食を母(92歳)が入院していている病院で一緒に食べ、今日の午後から明後日の夕方まで一時帰宅させます。母の気分転換になるでしょうから。
父は昼食後は午後から介護予防通所リハビリへ行く予定です。動作が緩慢になりましても積極的に体は動かさないといけないからです。
母を一時帰宅させました。
火傷で昨年12月21日から毛山病院に治療のため入院している母です。1月6日の昼食を病院の食堂で一緒に食べ、自宅へ連れて帰りました。少し自宅まわりを散歩し、すみれさんへコーヒーを飲みに行きましたが満席で入れませんでした。
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