母と父の見舞いに行きました。

　２０１８年１月２８日（日曜）ですが、午後２時に予約し、母（９２歳）と家内と３人で父（９８歳）の入院している日赤ICUへ面会に行きました。
　
　行くと父のベットは立ちあがっていて、真横に寝かされている状態ではありませんでした。母が｢お爺さん元気かね。」と呼び掛けますとうなづきました。私が父の足に触ると「冷い」と言いました。意思疎通はできました。

　足のむくみや手のむくみは取れたようです。担当看護師に聞きますと今日は短時間ですが立ち位の練習をリハビリしたようです。もっと多く時間リハビリできればよいのですが。思うようにはなかなかなりません。

　愛読書の週刊現代最新号を持って行きましたが、興味は示しません。特集記事が「上手に死ぬのはもっと難しい」だの、｢もめない相続大改正に備えよ」ですから見せれる記事はないです。

　明日は担当医師との面談。家族としても要望を伝えます。帰りに母も一緒に近くのスーパーへ。「８倍」とかで混んでいました。戻るともう夕方。母の火傷の手当てをしないといけないです。お風呂で洗い軟膏塗るだけですが、案外めんどいです。