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2018.01.14

海の散帆へ行ってきました。

 家内の許可が出て夜須へ行きました。両親の体調も良く大相撲も始まったので退屈しないのでえいとの事。但し母(92歳)の火傷処置があるので16時に帰宅しないといけないです。
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 9時過ぎに夜須へ着きました。訪で昼食用のおむすびを買いました。道の駅やすの事務所へ用事があったので行きました。ハーバーへ着きますと今日はヨット関係者がいました。」月に一度のフリート・レースだそうです。
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 私はレースへは参加しないので、慎重にぎ装(ヨットの組み立て)をしました。しかし風が弱い。海へ出ましたが風は南から吹いていて微風。それでも海の上は気持がいいです。

 レースは高知大学やそのOBやジュニア・ヨットクラブも参加して屋tぅていました。わたしは周辺を邪魔にならないように散帆していました。午前中は1時間くらい帆走しました。
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 大豊のSUPのグループが6人ほど来られていました。空気でふくらますタイプの板のようです。海用のSUPとは違いようで軽そうです。風が弱いのでSUPにも追い抜かれました。

 昼食は訪のおむずびと卵焼きです。昼食後すぐに海へ出ましたが相変わらず風が弱く、1時間浮かんでいて着艇しました。
 
 風が弱いのでウェット・スーツで耐えられました。雪解けの水が海へ出てくる2月や3月に時期は海水温が冷たいのでドライスーツが必要ですね。
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 片付けしてヤッシーのマナマナでアイスバーを食べました。体がほてり脱水気味なのでアイスバーは美味しいです。

 15時半に夜須を出ました。母の火傷処置のためにシャワーをして患部をお湯で洗い、病院指定の軟膏を塗り、ガーゼで覆い、包帯を巻きました。明日は朝1番は父(98歳)の診察と点滴で植田医院へ。戻ると母(92歳)を連れて毛山病院へ今後の通院計画を意志と話します。
 
  お蔭様で目の疲れや首の凝りがほぐれました。運動不足気味なので、海に浮かんでいるだけで足腰が疲れます。でも海の散帆が出来て良かったです。

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