父・日赤・212
高知市安心センターにて13時から「自主防災会活動事例発表会」(高知市自主防災組織連絡協議会・主催)が15時過ぎまでありました。その後高知日赤病院で父(98歳)を見舞いに行きました。
鼻からの栄養チューブは抜かれていました。「食事」は終わっていました。看護士に聞きますとお腹を壊したようなので、スピードを次回から遅くするとか。
父は「帰りたい」と言っていましたが、ほどなく眠ってしまいました。嚥下訓練もしないようだし、口からものが食べられないのでもどかしいかぎりです。
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