家内がインフルエンザになりました
先週木曜日(2月22日)に母(92歳)が、インフルエンザB型に感染していました。同日私も検査しましたが陰性の判定でした。翌日の23日に家内もインフルエンザの判定をしましたが陰性の判定でした。
ところが週末から具合が悪そうでした。足が攣ることをしきりに訴えていました。もしやと思い横田胃腸科内科でもう1回インフルエンザの判定をしていただきますとB型の判定でした。
それでイナビルと言うインフルエンザの特効薬を処方していただきました。薬局で処方され、口から吸いこみました。母の場合は服薬のタミフルでした。
横田哲夫先生によれば「タミフルは青少年には服用が禁止になりました。若い人はイナビルということです。
母と家内がインフルエンザB型に罹患しました。だんだん危機が迫っています。週末には「地区防災計画学会・高知大会」もあります。こちらも体調管理をしないといけないですね。
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