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堀川陸上部若松町工区での耐震護岸工事もたけなわのようです。 「地球と握手する」という「インプラント工法」で、1・3M径の鋼管を23M油圧で地中に埋め込んだ上に鉄筋コンクリートで上部の堤防を建設しているようです。 施工者の県土木事務所での説明では、「液状化対策をしているし、粘り強い堤防になるので崩壊することはない」とのことでした。当初より1M程度高さが高くなるようです。
2018.02.15 南海地震対策, 防災対策 | 固定リンク Tweet
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