父・日赤・324
2018年3月24日は朝は寒かったですが午後からは、ぽかぽか陽気になりました。午後に家内と一緒に父(98歳)の入院する高知日赤病院へ行きました。
父は退屈そうにしていました。「まだ帰れんのか」と言うています。不自由な入院生活も2か月を過ぎました。高度医療機関なので医療面のケアは万全でしょうが、いかんせん身体機能の衰えは反面どうしようもありません。4人部屋でも今回は窓際の位置になったのでベットからも景色を見ることが出来ます。
デジカメをうっかり忘れてしまいガラケー携帯から撮影しました。
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