父・いずみの・330
2018年3月30日(金)は、母(92歳)をともない父(98歳)が入院していますいずみの病院へ面会に行きました。
丁度いきますと父がベットの上でリハビリをしていました。座る練習を主体にしていました。70日間の日赤での「寝たきり生活」に体が慣れていますので、なかなか苦戦していました。
鼻からのチューブで栄養注入は10時間以上かかります。それでいて低栄養状態。点滴を早めると下痢気味になるとか。難しい。
母も父を「それなりに 励ましてはいました。」
「この病院は前の病院と違って積極的に体を動かさんといかん。寝るばかりでは良くならんきに。」と言い聞かせて母と一緒に帰りました。
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