« 父・日赤・306 | トップページ | 地区防災計画学会で申し上げたかったこと »

2018.03.07

種崎船倉津波避難センター・桂浜


DSCN3404_R
DSCN3405_R
 2018年3月4日は地区防災学会・高知大会参加者は、。下知コミュニティ・センターから五台山を経て種崎の船倉地区にある津波避難センターを見学されました。行くのは始めてなので興味がありました。
DSCN3415_R
 緩やかな斜路が3階まであり、屋上部は広い。公民館施設も充実しています。ホールは大中2カ所あり、3階と4階にも防災倉庫があります。調理場もあります。すぐに炊き出しも可能です。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/61/tanesakihunakuratunemihinann.html

 しかしすぐ近くに海があり、南海トラフ地震が起きれば外洋からの津波が種崎地区を最初に襲うのでこうした施設は必要ですね。
 DSCN3425_RDSCN3424_R
  その後桂浜の坂本龍馬像へ行きました。ガイドの説明を皆聞きました。坂本龍馬像前の集合写真は坂本茂雄さんが撮影されてものを借用しました。
坂本龍馬像304_R

|

« 父・日赤・306 | トップページ | 地区防災計画学会で申し上げたかったこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 種崎船倉津波避難センター・桂浜:

« 父・日赤・306 | トップページ | 地区防災計画学会で申し上げたかったこと »